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試着レビュー【ハミルトン】カラーとサイズが選べるチタン外装の「カーキ フィールド チタニウム オート」

  • 2023/10/02 10:27
  • カテゴリー:時計
【ハミルトン(HAMILTON)】から、ミリタリーにインスパイアされた腕時計「カーキ フィールド チタニウム オート」がアップデートを果たして登場。マットブラックとブラッシュド チタニウムの2種類のモデルで、どちらのカラーも2種類のサイズが用意されている。価格は16万9400円(税込)~。
軍用に信頼性の高いタイムピースを開発・製造してきたハミルトンの伝統は19世紀末に始まった。以来、ハミルトンは「カーキ フィールド」コレクションを通して、タイムレスなフィールドウオッチのタフなスピリットを保持し続け、最新のモデルにもインスピレーションを与えている。「カーキ フィールド チタニウム オート」は、ケースとブレスレットに軽量なチタンを採用。タイムレスなデザインと革新的な素材との見事なバランスを実現している。タフで耐久性に優れたハミルトンの「カーキ フィールド チタニウム オート」はどんな冒険にも対応できるフィールドウオッチとなっている。
「カーキ フィールド チタニウム オート」は、2種類のカラーをラインナップ。1つは、マットブラックPVD加工のチタン製のケースとブレスレットにブラックダイアルを組み合わせて、オールブラックで統一した。もう1つは、ブラッシュド チタニウムのケースとブレスレットにディープブルーの2トーンのダイアルを採用したモデルが登場する。針とインデックス、数字にスーパールミノバ®加工が施され、昼夜問わず明るい視認性を実現している。あらゆる冒険のニーズに応えられるよう、どちらのモデルにも38mmと42mmのケースサイズを展開。2つのカラーと2つのサイズから選べる「カーキ フィールド チタニウム オート」は、幅広い人にマッチするフィールドウオッチである。
ハミルトン「カーキ フィールド チタニウム オート 40mm」 Ref.H70545140 18万400円/自動巻き(Cal.H-10)、80時間パワーリザーブ。マットチタニウムケース(シースルーバック)&ブレスレット。サファイアクリスタル風防。直径40mm、厚さ11.45mm。10気圧防水。
ハミルトン「カーキ フィールド チタニウム オート 38mm」 Ref.H70665130 19万5800円/自動巻き(Cal.H-10)、80時間パワーリザーブ。マットチタニウムケース(ブラックPVD加工、シースルーバック)&ブレスレット(ブラックPVD加工)。サファイアクリスタル風防。直径38mm、厚さ11.68mm。10気圧防水。

「ブルガリ オクト ポップインイベント」が10月5日(木)~25日(水)の期間、ブルガリ 表参道 コンセプトストアにて開催

  • 2023/09/28 10:37
  • カテゴリー:時計
 2012年に誕生したブルガリの代表的なコレクション「オクト」の期間限定ポップインイベントが2023年10月5日(木)から10月25日(水)までの期間、「ブルガリ 時計 新作 表参道 コンセプトストア」にて開催されます。
「オクト」は、スイスのウォッチメイキング技術をさらなる高いレベルへと引き上げる斬新で力強いイタリアンスタイルのデザインとブルガリを象徴する美学をつねに新しい形で表現し、ウォッチの世界に息吹を与え続けるコレクションです。2012年に登場し、優れた技術力、象徴的なフォルム、独特なモノクロームスタイルでオートオルロジュリーにその名を刻んできました。 「オクト」の世界観を連想させるポップインスペースには、先のジュネーブ・ウォッチ・デイズにて発表されたばかりの「オクト フィニッシモ カーボンゴールド」「オクト フィニッシモ カーボンゴールド パーペチュアル カレンダー」、同じく2023年の最新作「オクト ローマ」、「オクト ローマ クロノグラフ」「オクト ローマ ストライキング パピヨン トゥールビヨン」、「オクト ローマ ストライキング トゥールビヨン サファイア」が一堂に揃います。
BVLGARI(ブルガリ) 「ブルガリ オクト ポップインイベント」が10月5日(木)~25日(水)の期間、ブルガリ 表参道 コンセプトストアにて開催  さらにこちらのポップインでは世界最薄記録を打ち立てた「オクト」のコレクションの数々も堪能いただけます。2016年にマーケットで最薄チャイミングウォッチとなった機構を搭載した「オクト フィニッシモ ミニッツリピーター」、2017年自動巻きで記録を達成した「オクト フィニッシモ オートマティック」、2019年に厚さ3.3mmを実現した自動巻きクロノグラフとGMT自社製キャリバー搭載の「オクト フィニッシモ クロノグラフ GMT」、2020年自動巻きクロノグラフとトゥールビヨンで世界記録を樹立したムーブメントを搭載した「オクト フィニッシモ トゥールビヨン クロノグラフ スケルトン」、2021年にパーペチュアル カレンダーで最薄となった「オクト フィニッシモ パーペチュアル カレンダー」、そして昨年2022年に機械式ウォッチの域をはるかに超えた構造とデザインで大きな注目を集めた「オクト フィニッシモ ウルトラ」をはじめとした記録的ピースの数々を直接目にすることができる特別な機会となります。  また10月6日(金)より8日(日)および10月13日(金)より15日(日)の期間中、イベントスペースにてブルガリのウォッチメイカーによるオクト組み立てのデモンストレーションもご覧いただけます。

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